本文へスキップ
ホーム
売買物件 業務案内 お問合せ リンク

不動産を売却したい!



不動産を所有する方は、

様々な事情のもとで売却を
検討決意されます。

売却されることは売主さんと依頼される業者にとって、

最も
重要な事柄になりますので 個別・具体的に事情を

把握
し今後の生活を見とおした
計画が大切になります。



積極的気持ちの売り出し 消極的気持ちの売り出 
  1.手狭になって広い家と買い替えるため   1.ローンの支払いが困難になった
  2.今よりも便利なところに買い替えたい   2.支払いの催促が厳しくなってきた
   3.老人と同居するために買い替える   3.破産寸前、家族バラバラ 
  4.介護のため家を売って親の近くで探す   4.会社が倒産して支払いができない
  5.子供の学校を優先して買い替える   5.リストラされて支払いができない  
   6.今と違う環境に買い替えたい   6.転勤のためしかたなく
  7.マンションから戸建に移りたいため   7.田舎に帰らざるをえない
   8.戸建からマンションに移りたいため   8.家族が減少したので借家を探す
  9.相続した資金で買い替えたい   9.近所の人間関係に疲れた
  10.祖父母からの贈与資金で買い替える   10.離婚精算のため
  11.田舎に家を建てるために自宅を売る   11.縁起の悪い住まいと感じている
  12.努力の結果貯金が増えて買い替える   12.地震で家が傾いた
  13.海外での生活を実現するために家を売る   13.騒音や悪臭が多くなった
  14.老人ホームで余生を過ごすために家を売る   14.環境の変化で日当たりが悪くなった
  15.そのほか積極的に不動産を売りたい

  15.そのほかしかたなく不動産を売ることになった

                       
○売却の相談調査・査定資金計画媒介契約広告活動売買契約決済引渡し所得税の申告
販売のながれ
売却の相談 販売する目的を明確にして仲介業者に依頼。
買い替え目的の売却では条件を明確にする。
調査・査定 聞き込み、資料調査、実物・実体調査、関係機関
の裏付け調査、相談のうえ査定価格を決定します。
資金計画 収入・支出、生活設計を相談、避けることの出来
ない重要なことがらです。
媒介契約 一般・専任・専属専任の3通りの契約形式があります。
仲介業者と相談の上、自由に選択できます。
広告活動 チラシ、インターネット、レインズを利用、活用して広く
購入者を探索します。
売買契約 意思が合意すれば契約書を作成し、諸条件を整理、
明確にします。
決済・引き渡し 代金を受領して物件を引渡します。動産類を処分して
明け渡します。
所得税の申告 翌年の2月~3月に最寄の税務署に申告します。


○販売の仲介を依頼する----仲介業者に依頼する契約には3つの形式があります 
媒介契約 依頼相手 指定流通機構登録 報告義務 自己発見取引
一般媒介契約 複数 登録義務無し 無し 可能
専任媒介契約 一社 7日以内の登録 2週間に1回以上 可能
専属専任媒介契約 一社 5日以内の登録 1週間に1回以上 不可



売却にともなう業務
 ○委任契約による代理販売も可能です
 不動産販売・購入・買い替え・有効活用などの仲介コンサルタント
 ○不動産全般・・・・住宅・マンション・店舗・事務所・倉庫・工場・土地・底地・収益アパートの
   取り扱い、収益ビル・別荘・農地・汚染工場・競売物件・任売物件・調整区域物件など

不動産物件履歴情報!  回想記事(思い出の仲介)
↑ 戻る 不動産を購入したい 不動産を売却したい 不動産コンサル 前へ戻る
競売物件について 任意売却について